一品の広告活動や、パッケージデザインを支えてきたのは、世界的に著名なグラフィックデザイナー U.G.サトーです。一品の新聞広告は、朝日新聞広告賞を度々受賞。またパッケージデザインは日本パッケージデザイン賞を受賞するなど、注目を浴びてきました。

グラフィックデザイナーU.G. サトー
吉久保酒造の全広告活動以外に、ヤクルトのパッケージ、藤沢薬品のシンボルマークと全パッケージ、国立国際医療センターのシンボルマーク、山形県の観光シンボルマーク、日立・スズキ自動車等のカタログ、カレンダー、おもちゃ博物館の陶壁画など。絵本には福音館書店より多数出版。
ルーブル装飾美術館、ワルシャワ国立美術館などにコレクション多数。
また、平和、環境ポスター等は、世界に知れわたり、ブルノ・デザインビエンナーレ(チェコ)、ラハチ・ポスタービエンナーレ(フィンランド)、ガブロボ・ユーモアと諷刺ビエンナーレ(ブルガリア)、ワルシャワ・ポスタービエンナーレ(ポーランド)、モスクワ・ポスタービエンナーレ(ロシア)展でいずれも金賞受賞。
U.G. サトーホームページ