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お酒のできるまで、日本酒は、並行複醗酵という世界に類をみない製造法により、的確な管理のもとで念入りにつくられます。現代では、製造工程の様々な部分をコンピュータで行っていますが、日本酒の造り方の基本は今も昔も変わっていません。
1.精米(せいまい)、酒造専用に厳選された玄米を、ふだん私たちが食べているご飯粒の半分位の大きさになるまで磨きます。
2.蒸米(むしまい)
洗米し、十分水を吸わせてから蒸気で蒸す。
3.酒母(しゅぼ)、酒母タンクで力の強い酵母(ブドウ糖分を食べてアルコールを造る菌)を培養する。 4.製麹(せいきく)、麹室で蒸米に種麹をかけ、麹をつくる。
5.もろみ、発酵タンクで低温で20〜25日間、麹による糖化と酵母によるアルコール発酵をさせる
6.上槽(しぼり)、圧搾機でもろみをしぼり、酒と酒粕にわける。9.貯蔵(ちょぞう)、低温で一定期間熟成させる。 7.濾過(ろか)、オリを濾過してきれいにする。 8.火入れ(ひいれ)、60〜65度に加熱殺菌して、酵母の働きをとめる
10.びん詰、種類別に酒質を整え殺菌を行い、ラベルを貼り製品になります。