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海と岩 花と酒 阿字ヶ浦周辺めぐり。目の前に大海原が広がる阿字ヶ浦一帯を散策するのも楽しいものです。平磯の海岸線を中心に洗濯板のような岩が波間に顔を出して続いています。これは7500万年前の中生代白亜紀の地層が波に浸食されて生まれたものです。阿字ヶ浦の小高いところに比観亭跡があります。これは第六代水戸藩主徳川治保公が美しい海岸線の眺めをことさら愛で、そこに日除けのためのあずまやを建てたところです。また近くには、歴史のある格式高い酒列磯前(さかつらいそさき)神社があります。その名の通り、お酒の神様として有名です。300mの参道を囲む境内の鎮守の森は様々な自然林が植生し、とりわけやぶ椿の一種「さかつら椿」は樹齢300年を越す大木で、満開時に咲き誇る紅椿の花は見事というしか言葉がありません。さらに国営ひたち海浜公園は東京ドーム100個分の大きさをもち、楽しい乗物やサイクリングコースがあり、お子様連れにはもってこいの場所です。
詳細地図 中生代白亜紀の地層 中生代白亜紀の地層 比観亭跡 阿字ヶ浦
比観亭跡
酒列磯前神社
国営ひたち海浜公園
酒列磯前神社 酒列磯前神社